こんにちは。

私がサロンで提供しているオステオパシー施術

 

見えないからだの中を、
皮膚の上(服の上)から触診して、
問題のある組織を探します。

 

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そのために、解剖学は必須の知識。

しかも、2Dによるビジュアルだけでなく、3Dでどう繋がっているのかが明確でなければ触れません。

これが難しくもあり、
触診能力を高めるためのハードルでもあります。

自分の身体や、娘の身体を触る時も、
身体の中を意識して触る訓練みたいなもの。

 

頭の中も、血管、神経、脳、それらをとりまく骨や膜など、イメージして、覚える。

のはもちろんのこと。

やはり身体って、
人それぞれ同じようで違うのです。

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骨の形、長さ、太さも部位によって違うし、男女によって、身長差、体格差によっても全然違うし、

内臓なんて、場所さえも解剖図通りにないですからね。

そんな身体の中を解剖図を見ながら、
だいたいの位置を把握しつつ、
お客様の身体に触れて再確認。

 

私たちが見つける「問題」というのは、
自覚している症状とは違う場合もあります。

 

組織が硬くなったり、
萎縮したり、
膨張したり、
位置がズレたり、

これらの「問題」は、
ある意味、
身体を保つために、必要があってそうなっている。
とも言えます。

身体は完璧。
常にベストな状態を保つために、
せっせと細胞たちが働いています。

自然治癒力とか自己治癒力とも言います。

その力は、本来は誰もが100%持って生まれてきますが、

ストレス
外傷
生活習慣の乱れ
などなど、いろいろな原因で100%の力を出せない状態になります。

 

生きている以上はある程度の負荷がかかっても

回復できるようになっているので心配ありませんが。

最近は外的環境要因(大気環境、日用品の化学物質、添加物など)も加わって、身体の中は思っている以上にダメージを受けている方が多いのです

 

自覚する症状がある場所が、
一番悪い問題とも限らず、
一番悪いところの問題の影響を受けて、
別のところに痛みが出ている場合も多いです。

ですから、
施術後に身体の状態をご説明すると、
「こっちの問題の影響だったんですね!」と、腑に落ちる方も。

中には、何でだろう??
と思い出してみると、
「そう言えば◯◯な癖があります!」と思い出す方も。

意外と生活習慣や日々の癖って、
日常的過ぎて気づかないこともしばしば。

客観的に言われると、
ハッとするものです。

私も足を組む癖があったり、
肘をついてパソコンに向かったり、
どこか違和感があるのが当たり前だったりしましたけど、
だいぶ身体の声が聴けるようになりました。

施術を受けて、正しい重心に戻ると逆に違和感を感じたり。

 

身体って正直。素直。間違わない。

だからこそ、嘘つけないのです。

 

ちゃーんと日々の生活習慣か身体にあらわれます。

原因も、治す方法も自分の中に答えがちゃんもあります。

それを認識して、
治そうと気持ちを向けること。

それが治癒への第一歩です。

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私たちは、自分以外の人を「治す」ことができません。

「治してあげたい」
「治って欲しい」

この気持ちは、
身体にとってはおせっかいだったりすると知った時は本当に驚きました。

これは名医であっても一緒。
命を救うための緊急手術もありますが、繋いでもらうために開いた傷をふさぐのは自分の治癒力。

自己治癒力がなければ、
手術もできないのです。

私は、治すための手段は何でもよいと思います。

そのきっかけ作りや、
自己治癒力を邪魔する要因を取り除くこと、
自己治癒力が働きやすい身体づくりをオステオパシー施術を通じて提供しています。

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おせっかいにならないよう、
身体には最小限の介入で。

子育て中のお母さん、
これから命を育む女性、
可愛い子どもたち。

力になれるように、
もっと学びを深めていきます。