こんにちは^^

 

先日友達のお母さんに、

「この辺でいい皮膚科知ってる?」と聞かれました。

 

「○○ってところが評判がいいと聞いて行ってるんだけど、

すーっごい混んでて待たされるんだよね」

とのことでした。

 

そこで私は「どんな症状?」と聞きました。

 

「お腹のところに赤く湿疹みたいなのが出て、薬塗って消えてもまた出てくる繰り返しで…」

 

これを聞いたら皆さんならなんて答えますか??

 

 

 

私は「○ちゃんはかゆがるの?眠れないとかある?」と聞きました。

そしたら「うううん」とのことでした。

 

ついでに原因はわかっているのか尋ねてみたら、

わからないって言われたそうですので、

薬はいらないんじゃないかなと思ったのですよ。

(私だったら薬ぬらないよーと言いました)

 

 

わたしは実家の前の家が皮膚科という立地で育ちました。

ですのでね、私もちょっと何かがあると、よく皮膚科に行っていました。

おもしろいお話好きな先生なのですが、

これまたこの皮膚科も地元では大人気。

 

夏の土曜日なんて予約制にする前は、夜11時すぎまで診療されてて、、

午前中に受付して「夜の○時に来てください」って。

「うちは後ろに住んでるからいいけどさ〜」なんてよく家族と話したものです(笑)

(今となってはよかったとも言い切れないのですが…)

 

 

蕁麻疹が出ると受診。

湿疹が出ると受診。

水いぼで受診。

とにかくよく通ったなーという印象。

 

それだけ私は皮膚から症状を出す子だったのです。

「出せる力」のある子だったのです。

「出すものがいっぱい」だった子だったのです。

 

 

皮膚が身体でどんな役割しているのか?

 

まず、最大の臓器であります。

 

身体を防御してくれるところであるとともに、

いらないものを症状として出すところでもあります。

 

 

何かしら身体の中のサインをお知らせしてくれるのが「皮膚」とも捉えています。

 

 

皮膚科で「原因がわからない」と言われるのは、

「からだの中をぜーんぶ調べてみなければ」わからないよってことなのかなと。

 

特に慢性的に出る症状。

(皮膚だけでなく肩こり、腰痛などの慢性症状もしかり)

 

 

医学的にも「わからない」ことが多い皮膚ですが、

ちょっとからだのしくみを知れば、

ご自身でピンとくる「原因」があるかもしれません。

 

 

昨年は娘が診断された症状は「とびひ」と「水いぼ」。

とびひは、2週間ほど自然療法などを使いつつ様子を見ましたが、

皮膚がめくれてぐちょぐちょになってきて痛くて夜も起きてしまうくらいになったので、

それ以降は薬の力も少し借りてひとまず終焉。

(治ったというより、薬で抑えたとも言えるので、

また違った形で出すかもなという覚悟の上でね)

 

 

薬使ったら即効性がありますが、

「からだのしくみ」的にはどうなのでしょうね?

 

もし、根本的な原因が解決していなければ、

また出てきますよね?

 

そして、水いぼ。

こちらは4ヶ月ほどで自分の治癒力で治しておりました。

 

 

どちらもわたしが治療法を選択するときに

指針とするのが、

まず「医師による診断」

もちろん診断しなくてもわかるものもありますけど、

受診したらついでに医師からのアドバイスももらいます。

 

 

そして、「からだのしくみ」という全身から症状を捉え、

「本人の状態」を見ます

 

 

かゆがっているのか?

状態がどう変化しているのか?

 

もし原因がわかっているなら、

原因がなくなれば治るわけですよね。

 

 

皮膚の症状は見えるところだと、

特に気になってしまうもの。

 

親が「かわいそう」と思ったとしても、

子どもはいつもと変わらず過ごしている、、なんてことも多いですよね。

 

 

症状にももちろんいろんな段階があって、

それぞれが抱えるお悩みやつらさはご本人にしかわからないので、

正解はこれです!なんて言うつもりもありません。

 

 

母であるわたしが娘にしてあげることができるとしたら、

■皮膚から症状が出にくいからだづくりのサポート

■症状が出たときに、娘に合う治療法を選択すること

■娘の気持ちに寄り添うこと

です。

 

からだを治すのは、その本人にしかできないことなので、

それをサポートするのが親の役目かなと。

 

 

 

そのために必要なのが、

最低限のからだの知識かなと思います。

 

からだがなぜその症状を出しているのか?

からだがどうやって治しているのか?

 

ここを知った上で、

いろんな治療法を知るのもまた+αだし、

できることを考えるのも+αになりますよね。

 

私の中では、皮膚の症状は「何もしないこと」も治療法のひとつです!

 

 

5/13(土)に東京にお招きしている中壽賀先生は、

「すべて答えはからだの中にある」

とおっしゃいます。

 

 

症状がなぜ出るのか?

症状がどうやったら治るのか?

 

子どもは大きくなるまで親が頼りです。

 

 

今出ている症状に向き合っているお母さんにも、

症状が出たときに、早く治してあげたいなと思うお母さんにも、

症状がなるべく出ない子どものからだを作ってげたいというお母さんにも、

子どもを育てているお母さんであれば、

本当は全員に知っておいてほしいお話ばかりです。

中壽賀先生からのメッセージもぜひお読みくださいね。

>>5/13お母さんに聞いてほしい「子どもの発達&皮膚&歯のお話」 

 

 

愛知県で中壽賀先生をお招きしている小林悦子ちゃん

ご自身で皮膚の講座もされているので、

ぜひえっちゃんのブログも読んでみてください。

>>皮膚に出る症状を、どう受け止めるか。

 

>>★「ヒルドイド」お薬はステロイドじゃないから安心?

 

愛知県では100人ほどが中壽賀先生のお話を聞きに来られるそうです。

えっちゃんの地道な発信と想いの賜物♡

 

 

私も東京近郊のお母さん方と、

「からだってすごいよね」

と分かち合っていけるように

お母さん方のためになる発信をしていこうと改めて思っている次第です。