こんにちは^^

 

中壽賀先生による「こどものからだ」スペシャル講義をきっかけに、

お母さんが子どもを見る視点が変わり、

子どもから、さらに次世代の子どもへも繋いでいく

「からだの豆知識」になればと思っています。

 

>>「皮膚〜子どもの皮膚症状をどう見て、どう治す?

>>「成長を妨げないで♡子ども目線で育児グッズを選んでますか?」

 

の次は、、「指しゃぶりと歯科矯正を経験した子どもだからこそ伝えたいこと。」です。

 

大人になっても大事な大事な、

大事なわりに、とってもお悩みの多い歯のお話です。

 

 

わたしは小学校に上がるくらいまで、指しゃぶりが止まりませんでした。

たぶん当時も今も、

「そんなに大きい子が恥ずかしいから辞めなさい!」という常識。

 

でもね、

そんなの子どもだってわかってる。

特に親に何回も言われれば本人も「ダメだ」という自覚が芽生える。

わかっているけどふとしたら勝手に指を吸ってるんですよ。

美味しいんじゃないんですよ(笑)

 

 

親に強制的に「やめなさい」と注意されるようになると、

見えないところで隠れて指しゃぶりをするか、

指をしゃぶりながら寝付くのですよ。

 

 

これ、今だから言葉でちゃんと言えるんですけど、

私自身の5〜6歳のときの気持ちです。

親に言われること=守るべきこと。

 

 

「指を吸うことは恥ずかしいこと」という思いがずっとあったし、

だけどやめられない。

人にも言えない。

けどやめられない(笑)

 

 

そんな子どもさん、今も多いんじゃないかな。

 

 

でもね、なぜかやめたんですよね。

 

理由は自分でも覚えてません。

 

「吸う必要がなくなったから」なのか、

「やめなさい」という言葉が染み付いたのか、

やめたのは小学校入ってからだったと思います。

 

 

そして、一段落かと思いきや、

今度は小学校高学年になったら、

出っ歯気味だということでね、

歯科矯正専門のクリニックに行くことになったのです。

(いやだったけど親に連れて行かれたということです)

 

 

あごの大きさの割に、歯が大きくて収まらない。

歯の噛み合わせがよくない。

 

 

この2点の理由から、矯正を勧められ、

(行った時点ですることになるのはわかっていましたけど…)

すっごい高額な費用がかかる保険外診療で矯正をスタートしました。

 

 

「歯は絶対に抜きたくない。痛いから。」

この意思だけは私も固くて、

先生も抜かずにいけるでしょう、という話だったのに、

2年後。

 

 

ようやく終わる〜!!

と思って最後の検査をしたら、、

 

 

「歯を抜いた方がよいですね」

って。

 

 

 

子どもながらにもね、診断うんぬんではなくね、

詐欺かっ!って思ってしまった衝撃の日でした。

(だから今でも鮮明に覚えている。。トラウマ?)

 

うそだー抜かなくていいといったから2年も我慢したのにー

もう自分ではきれいになったと思いますからやらなくていいですーーーーーってね。

 

そしてそこから歯を4本抜いて、

また2年、

計4年間も矯正していた期間があります。。。

 

 

中学生の時だったので、

一番の思春期ですよ。

イヤだった思い出しかない(笑)

 

 

 

矯正器具が目立ってイヤだ。

矯正器具があたって口内炎がすぐできて痛い。

矯正器具を締めると、ヨーグルトを食べるのが精一杯なくらい痛くて、

痛み止めを飲んで寝るしかないほど痛い。

 

自分の経験から本当に思うのです。

できることならね、

子どもに安易に矯正するなんて考えないでほしい!

(私の経験上ね)

 

 

ずっとそんな想いがあったのですが、

2年前に日本ホロソフィ―協会の中壽賀先生と岩田先生に出会い、

「子どもの頃に指を吸っていたのにも意味がある」

という歯のおはなしを聴いてですね。

 

 

え?!

 

まさに思考停止と言いますか衝撃が走りまして、

うすうす気づいていた身体の声が爆発しました。

 

 

 

「矯正やらなきゃよかったーーーーーーーーーー!!!」

「指吸ってってよかったんじゃーーーーーん!!」

「指しゃぶり止めなければ、もしかして・・・・・」

 

なーんて過去のかわいい時代に戻りたくなってしまいました。

 

 

親はよかれと思って、高額な費用を払ってまで、

子どものために♡って。

愛のある母、真面目でしたので、真面目に先生の言われた通りに全部やってくれたのです。

 

 

当時は、今のように沢山の情報を調べられる時代ではなかったし、

中学校で矯正している子なんて数人でした。

 

今は矯正歯科が増えていることは感じていましたが、

先日友人に聴いてびっくり。

 

「小学生でも矯正している子多いよ」

 

 

と。

そんな身近な存在になっているのかーと。

 

 

まだまだ機能の発達も途中の段階なのに、

だからこそ早い方がいいですよ、ってなるのかしら。。

 

もちろん歯科治療・矯正にもいろんな方法と診断があり、

必要なこともあるかもしれませんけど。

 

もし治療が必要だなと思った方も、

今は心配なさそうだけどと思った方も、

歯だけではなく、からだ全体から「歯」というものを見ておいてもらいたいです。

 

 

「からだは完璧」

「からだは間違えない」

 

という見方です。

 

 

「歯」は歯医者さんにしか治せないのかな?

「歯」だけの問題なのかな?

「歯」だけ治せばいいのかな?

 

考えたことありますか?

 

 

 

歯は子どもだけでなく、

大人になっても虫歯や急な痛みなどで悩む方が多いですね。

 

私は、歯科矯正の代償を、

「歯」ではないところで実感しています。。

 

 

お母さんやお父さんにも後悔してほしくないし、

子どもにも辛い思いをしてほしくないのです。

 

 

20年前とは違って、

矯正器具も見えにくいとか痛くなりにくいとか?進化してるんでしょうけど♡

やってることは同じだからね。

 

 

矯正が悪いという話ではありません。

歯並びが悪いから矯正という選択肢以外にも、

 

■そもそも歯並びはなんで悪くなるの?

■なんで虫歯になる子とならない子がいるの?

■歯はからだの中でどんな役割を担っているの?

■子どもの指しゃぶりにどんな意味がある?

 

これらを知った上で、

治療するなら、親子で納得した上で最善策を選択してもらえればよいなと思います。

 

出てるから引っ込める!

悪いから取る(抜く))!

 

だけでなく、

視野と選択肢を広げておくと、

いざという時に家族のためになりますよ。

「いざ」という時を迎えないためにも日頃できることは沢山あります!

 

続きは、中壽賀先生の「歯」のおはなしの講義で

じっくり聴いてみてくださいね。

発達のお話もセットで受講されるとより理解が深まると思います。

>>5/13お母さんに聞いてほしい「子どもの発達&皮膚&歯のお話」スペシャル講義 

 

 

お子様連れでご参加いただけます^^

 

お子さんの歯並びや虫歯でお悩みのお母さん、

ご自身でも歯のことでお悩みがあるお母さんはもちろん、

大きくなったお子さんで「自分で矯正したい」って言い出す子もいると思うので、

ぜひそんな時のために知っておいてほしい内容です。

 

前回の様子や受講者の方の感想はこちら

お母さんに知ってほしい!からだ全体から見た「歯」の役割とトラブルを見る大切さ

 

【レッスン・講座】
【子育てママ必須の知識】
3/23「子どもの症状とからだのしくみ」講座@世田谷

【中壽賀先生によるスペシャル講義】
5/13お母さんに聞いてほしい「子どもの皮膚&発達&歯」のお話@渋谷

【医学の原点♪お手あてを学ぶ】
【リクエスト受付中】家族のおうち療法家「ホーム・ホロソファー(お手あて)講座」@世田谷